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国民的大人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズがハリウッドで実写映画化へ

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言わずと知れたトップ女優のMilla Jovovich(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を主演に迎えたハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』に続き、TVアニメや漫画、アニメ映画など、数々の媒体で人気を集めてきた『機動戦士ガンダム』がハリウッドで実写映画化となるようだ。

ロサンゼルスで現在開催中の「Anime Expo 2018」で発表された情報によると、日本のアニメ制作会社「Sunrise(サンライズ)」と『GODZILLA ゴジラ』や『パシフィック・リム』などを手がけてきた米映画制作会社「Legendary Pictures(レジェンダリー・ピクチャーズ)」が共同制作し、プロデューサーはCale Boyter(ケイル・ボイター)が企画を指揮するとのこと。まだキャストやストーリーは一切明かされていないが、『ドラゴンボール エボリューション』のような期待を裏切る作品にならないことを願いたい。

両者からの更なるアップデートに耳を傾けつつ、Leonardo DiCaprio(レオナルド・ディカプリオ)とBrad Pitt(ブラッド・ピット)のW主演で話題の最新映画『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』のファーストルックもチェック。

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Source: HYPE BEAST

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