画面に触らずして一部の機能を操作できる“タッチレスコントロール”や曲面ディスプレイの搭載に着手していると噂される「Apple(アップル)」より、チャリティー団体「(PRODUCT)RED™」が展開するHIV/AIDS支援プログラムの一環として真っ赤に染まったiPhone 8とiPhone 8 Plusが発表されるようだ。
米メディア『MacRumors』の情報によると、リーク源は『Virgin Mobile(ヴァージン・モバイル)』の従業員。配布された極秘メモには、4月9日(現地時間)から両モデルが在庫に追加され、先行予約があることも明記されていたとのこと。「Apple」は同社に対しこれまで1億6,000万ドル(約170億円)以上を寄付しており、2017年3月には同色のiPhone 7とiPhone 7 Plusも披露している。メモ書きによれば9日より予約注文が開始となる予定だが、日本国内の場合は若干時期がずれる可能性も無くはない。更なるアップデートを待ちつつ、ひとまず「Apple」関連の最新トピックをチェックしておこう。
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Source: HYPE BEAST