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シリーズ屈指の人気を誇る Air Jordan 11 “Concord” が “45” の背番号を纏って年内に復刻?

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数ヶ月前からその噂が流れ始めた〈Jordan Brand(ジョーダン・ブランド)〉が誇るラインアップの中でも特に高い人気を誇るAir Jordan 11 “Concord(コンコルド)”モデル復刻の噂。モノトーンを基調にした同モデルは復刻の度に即完売を記録する超人気作だが、今回ついにその2018年版の復刻モデルの姿を捉えたとされるビジュアルが登場した。

Air Jordan 11は、Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)が1度目の引退の後、1995年に再びNBAのシカゴ・ブルズに舞い戻ってきた際に“フォーマルシューズのようにドレスアップしたスタイル”という要望を受けて〈Nike〉が誇るレジェンドデザイナーのTinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)が生み出した1足。シューズを取り囲むように配置された光沢感のあるパテントレザーが特徴的なモデルであり、今回で2000年、2011年、2014年に次ぐ4度目の復刻となる。今回の復刻の特徴はヒール部分に配された“45”の数字であり、これは背番号“23”でお馴染みのMichael Jordanが1995年の復帰の際につけた背番号“45”に由来するもの。まだリリース情報について明確なことは明らかになってないが、2018年後半のリリースが濃厚と噂されているので、気になる方は引き続き新情報の登場を心待ちにしよう。

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Source: HYPE BEAST

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