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大北幸平がSALT AND PEPPERをオープンした理由。

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妥協なき服作りと肩肘を張らない雰囲気、確固たるブランドの世界観など、今や押しも押されぬ人気ブランドへと成長した〈ヴァイナル アーカイブ(VAINL ARCHIVE)〉。そのデザイナーである大北幸平さんが、渋谷と恵比寿の中間くらいのエリアに、ショップ兼ギャラリー「SALT AND PEPPER」をオープンしました。とはいえ、ブランドの旗艦店という立ち位置ではなく、あくまでそれとは切り離したものに。インラインのアイテムをメインにはせず、ショップ用のスペシャルアイテムや、世界各国からセレクトしたzineなどを取り揃え、ギャラリーとしては、写真家の小浪次郎さんの写真展”Straight No Chaser”を開催したりと、大北さんが偏愛するものが溢れたお店になっています。では、どのような思いで「SALT AND PEPPER」をオープンさせたのか。大北さん本人が語ります。

  • Photo_Haruki Matsui
  • Text_Maruro Yamashita
  • Edit_Jun Nakada

Source: フィナム

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