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揺らぎや不安をアートに。小澤雅志のエキシビジョンが開催されます。

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フィナム

東京を拠点に、音楽やファッション、フードカルチャーと深くリンクしたイラストを描き出すアーティスト、小澤雅志。ジャン=ミシェル・バスキアやジャクソン・ポロックを彷彿とさせる作品は、荒々しいテクスチャと混沌とした世界観が特徴であり、一度見たら脳裏に焼き付くようなインパクトがあります。 小澤雅志 1980年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。ミュージシャンや女性などをモチーフに、独自の画面を構築する。 音楽アーティストやファッションブランド、飲食業界などとも積極的にコラボレーション行っている。 そんな彼が「FLOWER、WOMAN、MUSIC」と題したアートエキシビジョンを、3月6日(水)から原宿のギャラリー「GALLERY COMMON」にて開催します。 この個展では、花、女性、音楽をモチーフにした、色彩豊かでカオティックな新作が約20点ほど展示。そのどれもが、見るものを惹きつける強烈なオーラを放っています。 また、開催前日の3月5日(火)には、誰でも入場可能なレセプションパーティを開催。ceroの荒内佑、WONKの荒田洸、VIDEOTAPEMUSICといった豪華出演陣によるDJプレ…
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