若者を中心に支持を得る〈ハレ(HARE)〉と、フイナムではお馴染みの現代アーティストの加賀美健。両者コラボレーション企画「TOKYO NONSENCE」の第二弾が発表されました。
加賀美さんが注目しているアーティストを毎回ゲストとして呼び、“一人暮らし” をテーマにコラボアイテムをリリースするこの取り組み。第一弾は平山昌尚(HIMAA)さんが登場。続いて白羽の矢が立ったのは写真家・題府基之です。
普段からの親交も深いという二人。日常にある出来事・情景をユーモアを交えて切り取る題府さんの写真は、この企画にぴったりです。気になるアイテムは、コーチジャケットやスウェット、マグカップなど全7アイテムがラインナップしました。
全国のHARE店舗、公式WEBストア、ZOZOTOWNで2月16日(金)より発売開始。コラボアイテムが画面の中で動く、仕掛け満載のHPもチェックしてみてください。
Text_Rei Kawahara
トーキョーナンセンス
www.dot-st.com/cp/hare
Source: フィナム