
東京テキスタイル展(TTS)
目的
TTSは、商談の場としてだけでなく、産業や世代、産地の垣根を超えた交流や情報交換を目的としたテキスタイル展です。新たなビジネス創出の場として、「産産連携」「産学連携」を目指しています。第1回は昨年5月、第2回は同11月に開催されましたが、今後はメーカーやブランドの生産タイミングを考慮し、4月・10月に開催時期をそれぞれ前倒す予定です。
産地フォーカス
「産地フォーカス」は、日本の「産地」のものづくりをVR動画で紹介するシリーズ企画です。第1回のデニム、第2回の尾州ウールに続き、和歌山のニットが特集されます。和歌山のニットは、世界的に見ても稀少なスイス製丸編み機を使用した柔らかな風合いであり、世界のラグジュアリーブランドからも高い支持を受けています。会場で視聴できるVR動画では、和歌山のニットメーカー10社の工場の映像やクリエイターたちの想いが紹介されます。TTSの会場でも各社の生地が展示されます。さらに、和歌山のニットメーカーのクリエイターらが登壇するトークイベントも開催されます。
JFWOとの連携
JFWOは、国内テキスタイル産業の創造性と発信力を高め、繊維業界全体の発展を後押しするため、TTSの開催前後期間を「Tokyo Textile Week」(商標登録済み)と位置付け、開催を目指しています。具体的な実施時期は未定ですが、関連イベントへの参加企業、団体、組合を募集しています。
結論
東京テキスタイル展は、テキスタイル産業の未来を拓くための重要なイベントです。産地フォーカスやJFWOとの連携により、より多くの人々がテキスタイル産業の魅力を体験し、新たなビジネス機会を創出することが期待されます。
よくある質問
Q: TTSに参加するための条件はありますか?
A: TTSへの参加は、テキスタイル業界や関連産業に携わる企業、団体、組合などが対象です。詳細は主催者のウェブサイトをご確認ください。
Q: 産地フォーカスで取り上げられるニットメーカーはどのように選ばれますか?
A: ニットメーカーは、和歌山の歴史や技術、品質などを考慮して選定されます。興味のあるメーカーは、主催者に連絡してください。
Q: Tokyo Textile Weekに関連するイベントへの参加方法を教えてください。
A: Tokyo Textile Weekに関連するイベントへの参加に興味がある企業や団体は、主催者からの募集情報を確認し、手続きを行ってください。
