MYKITA:東京上陸15周年を祝う特別コレクション
MYKITAとは
ベルリンを拠点とするアイウェアブランド〈MYKITA(マイキータ)〉が、東京上陸15周年を迎えました。2003年のブランド創設以降、日本は〈MYKITA〉にとって特別な場所であり、2010年10月にオープンした『MYKITA Tokyo』は、ヨーロッパ以外で初の旗艦店としてブランドの国際展開を牽引してきました。
15周年を記念して
節目となる2025年、〈MYKITA〉は日本のファンに向けて3つの限定モデルをリリースします。いずれも、ブランドと日本の長年の関係を象徴する特別な仕様となっています。
限定モデル
なかでも“STUDIO7.4”(86,900円)は、復刻を望む声が多かった人気モデル。インディゴのフレームにグレーグラデーションレンズを合わせ、洗練された透明感を演出しています。
一方、“TRUMAN”(79,200円)は、『MYKITA Tokyo』オープン当初からのロングセラーモデルとして知られるNo.1コレクションの1本で、ステンレススチールフレームを記念カラー AUROREで復刻。ダークグレーソリッドレンズを組み合わせた、ブランドを象徴するタイムレスなデザインとなっています。
そして“KAMI”(93,500円)は、現在『MYKITA Tokyo』でもっとも人気の高いフルアセテートのアビエイター型モデルをベースに、記念カラー TAUPEにシルバーディテールとグルーミーグレーレンズを合わせた特別仕様。現店舗のムードを象徴する1本といえるでしょう。
特徴
全てのフレームには、〈MYKITA〉独自のスパイラルヒンジ構造、シルバーディテール、専用記念パッケージが採用されており、ベルリンと日本に共通する洗練されたミニマリズムを体現しています。製造はすべて、ベルリンの「MYKITA HAUS」で手作業により行われています。
販売情報
これらの限定モデルは、2025年11月15日(土)より〈MYKITA〉の日本国内3店舗(東京・大阪・福岡)限定で発売されます。15年の歩みを凝縮したスペシャルコレクションとなっています。(※全ての価格は税込です)
結論
〈MYKITA〉の東京上陸15周年を記念してリリースされる限定モデルは、日本との繋がりを象徴し、洗練されたデザインと高品質な製品にこだわりを持つファッション愛好家にとって必見のアイテムです。
よくある質問
Q: 限定モデルは他の国でも販売されますか?
A: いいえ、限定モデルは日本国内の3店舗のみで販売されます。
Q: 限定モデルの製造にはどんな技術が使われていますか?
A: 全てのフレームは、〈MYKITA〉独自のスパイラルヒンジ構造を使用し、ベルリンの「MYKITA HAUS」で手作業により製造されています。
