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精緻なものづくりにモダンな感性が注ぎ込まれた、あの老舗ブランドのアイウェア。

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ブランド設立91年を迎えた、老舗のアイウエアブランド〈オリバー・ゴールドスミス(OLIVER GOLDSMITH)〉。2014年4月には新ライン〈オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス(OG×OLIVERGOLDSMITH)〉がスタートし、ブランドが培ってきた美意識とノウハウは新たな形で現代に引き継がれています。

現在〈オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス〉のクリエイティブディレクターには、3代目である現オーナーの子息であり映像プロデューサーとしても知られる、ニック・ゴールドスミスが就任しています。これまでの遺伝子を受け継ぎ、そこにモダンな要素が注ぎ込まれたコレクションには常に注目が集まっています。

今回発表された8回目のコレクションでは、イタリアの「マツケリー」社と共に、開発から約3年をかけたオリジナルの生地を全モデルにて採用しています。

POETS Col.117-2 正面

POETS ¥40,000+TAX

5thコレクションで登場した構造をさらにアップデート。 リム自体を細くする事により、 シンプルでよりシャープな仕上がりとなっています。

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また、メタルフレームに新たに加わったカラー「Copper」は、 タイムレスでモダンな印象となっています。

歴史と文化がないまぜになったアイウェアコレクション。一度トライしてみませんか?

Text_Ryo Komuta


マリビジョン株式会社 サラディストリビューション東京
電話:03-6427-7239

Source: フィナム

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