HYPE BEAST
「Apple(アップル)」は3月15日(現地時間)より、Apple Watch向けの最新ソフトウェア watchOS 8.5の配信をスタートした。今回のアップデートによって追加された新機能や改善点は、まずApple TVでの購入とサブスクリプションの承認機能が可能に。次にAppleウォレットの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種カードが、EUデジタルCOVID証明書の書式に対応しているとのこと。さらに、不規則な心拍の通知機能のアップデートが行われている模様。この機能は心臓の鼓動を確認して、心房細動を示唆する不規則な心拍リズムがないかどうかをチェックするものであり、アメリカやチリ、香港、南アフリカ、およびその他多数の地域で使用可能となっている。アップデートの詳細については、こちらでご確認を。Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP
続きを読む>>Apple が watchOS 8.5の配信を開始