「ストライプのセットアップを軸にしたモノトーンのシックなコーディネートでかっちりと。ゆったりとしたサイズ感ですが、セットアップなのでダラシなく見えないのがポイントです。そこに合わせるスニーカーのさりげない赤がちょうどいいアクセントに」

「オールブラックの着こなしにキャップとバックパックで色味をプラス。全体的にシンプルなコーディネートなので、アルファのスッキリとしたデザインがハマりますね。ソールもホワイトで、足元に軽さが出て気に入ってます」

「映画『ゴッドファーザー』の登場人物を意識した着こなしです。トップスのレイヤードによってコーディネートに奥行きを出しました。コートの素材とパンツのコーデュロイ、そしてシューズのスウェードによって季節らしさを存分にアピールしています」

「黒のアウターの下に着た水色のパーカをアクセントにしたコーディネートです。無駄のないミニマルなデザインのシューズが着こなしに馴染んでくれています。全体的にカジュアルなので、ワンピースで女性らしさも忘れずに」

「80年代のサンフランシスコにいたような若者を参考にしたアイテムチョイスでスタイリングを意識しました。赤いスウェットをポイントに、他は落ち着いたカラーでまとめています。足元のサウロは、今日みたいなアメカジスタイルにもマッチするデザインですね！」

「オーバーサイズのカバーオールが今日のキーアイテムです。そこにインナーをタックインしたことでスタイルにメリハリをつけました。スニーカーのポッテリとしたシルエットがルーズなアウターとバランスがとれて相性がいいと思います」

「コートにタイトなリーバイス®の606ヴィンテージを合わせて、Vラインシルエットをつくりました。普段からゆったりとしたトップスと細いパンツの組み合わせが好みで、そのシルエットにコナのちょうどいい塩梅のボリューム感がよく映えますね」

「コートのウエストを締めて大人っぽくしつつ、インナーにユーズドのジャケットをレイヤードして遊びを効かせました。パンツはリーバイスの646のベルボトムタイプなので、スニーカーとの相性もバッチリ。服にはなるべくお金を掛けずオシャレを楽しんでいます」

「スポーティなカッパのトップスとファージャケットを組み合わせて、ギャップのあるコーディネートを意識しました。普段からスニーカーを履くことが多いので、なるべく主張のあるデザインや色をセレクトしていますね。これも清潔感のある白が気に入っています」

「フリースジャケットとコーデュロイパンツで季節感のある着こなしに。シューズもスウェード素材を選んだので、コーディネートが上手くまとまりました。ただ重たい雰囲気になりすぎないよう、インナーは白Tを選んで抜け感を加えています」

「インパクトのあるファージャケットが着こなしの主役。いつもタイトなサイズ感のアイテムをセレクトして、スタイリッシュなコーディネートになるよう心がけています。インフィニティはアッパーのデザインがクリーンで、スキニーパンツともマッチしますね」

「シューズの色に合わせて、トップスに紫の切り替えが施されたスウェットをセレクトしました。その個性が強い配色にニューヨークのラッパー、キャムロンの写真が落とし込まれたクラッチバッグを取り入れたりと、インパクトの強いアイテムでまとめました」

「ノーカラーのジャケットにタートルネックを合わせて、カッチリとした印象にまとめました。スウェットはタックインして、よりキレイめな雰囲気に。白のソックスによってこなれ感を演出しつつ、スニーカーでカジュアルにシフトさせました」

「ラギッドなコーディネートが僕の好きなスタイルで、今日はモノトーンのアイテムをベースに構成しました。ポイントはスーベニアシャツで、レーヨン素材が落ち着いたムードを醸し出してくれます。足元に選んだALBANYが自分らしさを引き出してくれました」

「ダウンベスト、スウェットパーカ、ワークパンツを使ったオーセンティックな着こなしに。全体的に落ち着いたカラーリングなので、シューズのウィートカラーがいいアクセントになっています」