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東京の「友だち」と「愛犬」と「仕事場」。

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Photo Diary presented by HUAWEI

東京の「友だち」と「愛犬」と「仕事場」。

もうすぐ4月。東京で暮らしはじめるひとも多いのでは。毎日のごはんや何気ない風景をSNSにアップしたり、近況報告のセルフィーを地元の友だちや家族に送ったり。さらには電話にメールと、不安と期待の入り交じる新生活を身近で支えてくれるのは、案外スマホなのかもしれない。地方から上京し、早10年。いまでは雑誌や広告など様々なジャンルで活躍するフォトグラファーの後藤武浩さんの手元に、Leica(ライカ)のダブルレンズカメラを搭載した〈HUAWEI(ファーウェイ)〉のスマートフォン「HUAWEI Mate 10 Pro」があったなら。すっかり見慣れた東京の街を、どうやって切り取るのだろう。東京暮らしの先輩による、とある数日間の「友だち」と「愛犬」と「仕事場」のフォトダイアリー。何年経っても、東京の街はおもしろい。新生活を応援する〈ファーウェイ〉のキャンペーン情報もお見逃しなく。
※PR記事です。

  • Photo_ Takehiro Goto
  • Edit_Satoru Kanai

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2018.02.28

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松本 壮史 / Enjoy Music Club
映像監督としてCM、MV、ドラマ等に携わるほか、ラップユニット「Enjoy Music Club」としても活動中。
enjoymusicclub.com
soushimatsumoto.com

フォトグラファーの日常に「HUAWEI Mate 10 Pro」が加わった初日。ENJOY MUSIC CLUBの松本さんと歩く、夜の街。

「10年前の4月に初めて東京で暮らした街が荻窪でした。写真スタジオに務めていた頃ですね。そこにはカメラマンを目指す若い人たちが多く在籍していて、下積みのような環境です。プロの写真家を目指し始めたばかりの当時のぼくにとって、その道をいく先輩カメラマンの仕事ぶりを多く見ることができたことは大きな経験になりました。ただ当時は、自分にとっては仕事の為の写真がすべてではないような想いを持ってしまって。商業写真の息苦しさみたいなものが自分はあってないのではないかと思い、その職場を離れました。いまの自分が、もしその環境にいたら違った見方も出来るのですけど。当時の自分にとっては難しかったです。その頃の東京の景色といまみている景色が違うとすれば、あれから周りの友人や仕事仲間ができたからだと思います。友だちの住む街に遊びに行ってその街の魅力を知ったり、その人の写真を撮ったりするうちに東京の景色が自分にとって魅力的なものに変わってきたような気がします。仕事をきっかけに出会った友人のひとりでもあるEnjoy Music Clubの松本壮史さんとはよく一緒に遊んだりします。松本さんとは映像を一緒に作る機会が多くて、打ち合わせがてらよくご飯を食べに行きます。住んでいる街も同じなので声もかけやすいし、ふたりとも忙しいので遅めの食事になることが多いです」(後藤)

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愛犬のクーシーとともに眺める東京の夕暮れ。

「2年前に荻窪に引っ越してきてから犬を飼い始めました。茨城の保護施設から生後3ヶ月で引き取って来ました。名前はクーシーと言います。犬を飼い始めてから、スマホで写真を取る機会が格段に上がりましたね。もちろん普通のカメラでも撮りますけど。スマホで写真を撮るときには、より自分にとって近い対象を撮ることが多いので、現場やプライベートで気軽に撮影できる『HUAWEI Mate 10 Pro』は気軽なのに高品質な写真が撮影できてとてもいいカメラですね。とくに、夕方に犬の散歩に出かけることが多いので、薄暗い環境にも強いこのカメラは撮影していて自分の希望に応えてくれるなという印象です」(後藤)

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AIチップセットを搭載した「HUAWEI Mate 10 Pro」は、なんと被写体を自動で見分けてくれる。犬にカメラを向ければ犬モードに。ネコに向ければネコに合った設定でバッチリと撮影。全部で13のシーンに応じて、最適化した設定を自動で選択。カメラ画面の下に被写体に応じたアイコンが出るので、「この風景をキレイに残したい」という瞬間を逃さない。

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クーシーと移動中。

「撮影後にフォーカスを調整できる「ワイドアパーチャ」機能を使えば、ボケ味を足したり、引いたりも思いのまま。どこにピントを合わせるかで写真の雰囲気は変わるけど、撮る瞬間はせわしない。それなら、あとで調整すればいい。「『HUAWEI Mate 10 Pro』のワイドアパーチャ機能は撮影した後にフォーカスの深さを選べるので、自分好みの写真を撮影できました。動物や風景を撮りたい瞬間って一瞬じゃないですか。プロのカメラマンだと撮る前に設定を決めなければならないけれど、この機能はあとからフォーカスを選べるので、撮影に集中できる。 その写真で何が見せたいか、何を撮影しているのかが落ち着いたときに調整出来るので、写真を撮っているときも楽しいし、人に見せても喜んでくれます」(後藤)

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斎藤寿大
ウェブディレクター。Pepe Californiaとして、ライブ・DJ活動も継続的に行っている。

この日は、都内で斎藤寿大さんと撮影。

「斎藤さんは僕にとってすごく都会的な男性で(笑)。軽やかに大きな仕事をこなしているので、洗練されていて田舎者のぼくにはない雰囲気があって、かっこいい存在ですね。今日は斎藤さんがディレクションする飲食店のwebサイトの広報写真の撮影に来ました。こういった撮影ではお店の中で撮影することが多く、光が入らないので 写真を撮るにはライティングをしなくてはいけません。ただ『HUAWEI Mate 10 Pro』はレンズが明るく、こういった薄暗い環境でもきれいに撮影することができました」(後藤)

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どんなにキレイな写真が撮れたとしても、バッテリーが切れてしまえば意味がない。その点「HUAWEI Mate10 Pro」は4000mAhの大容量バッテリー搭載で、相当なヘビーユーザーでも1日フルで使用が可能。それでも足りなくなったら、「HUAWEIスーパーチャージ充電器」を取り出そう。20分の充電で約1日分の復活できる急速充電に対応しているので、これからはモバイルバッテリーを持ち歩く必要もない。

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後藤さんには、〈ファーウェイ〉のタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」も渡していたのだが、これがなかなかの高性能。半世紀以上に渡ってオーディオ業界を牽引してきた〈Harman Kardon(ハーマン・カードン)〉がチューニングしたサウンドと、クアッドスピーカー搭載で音の広がりがタブレットじゃないみたい。フルHDを超える高精細なディスプレイで、ワンセグ/フルセグも視聴できるから、テレビは観たいけど一人暮らしの部屋は狭い……という悩みも、これで解決。

「カメラマンという仕事は出張が本当に多くて、ホテルで寝泊まりすることが月に何度もあるんですね。なので、化粧品とか出張用に揃えていたりするんですけど、いかにホテルで自分の時間を快適に過ごすのかが日々の課題です。『HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp』は、ホテルや出張先の撮影現場などでもすごく便利だと思います。音質がいいのでホテルの部屋で音楽や映画を観るのはもちろん、屋内やロケ現場の撮影中に音楽が聞きたいときやメイク中のモデルさんのテーブルに音楽プレーヤーとして置いたりと重宝しそうです」(後藤)

音も映像もよくて、テレビも観られて、さらには耐水・防塵機能も備えている。つまり、大体のシーンは対応可能ということ。これからの季節だったら、お花見やキャンプに持っていきたくなる。

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古屋蔵人
編集者、映像ディレクター。Webや映像ディレクションを手がけるほか、「映像作家100人」など編著書多数

「今日は某大型ファッションビルのサイネージ広告の撮影。閉店後の夜に大人数のスタッフと一緒に制作をしていきます。最近は写真と映像の両方を同時に撮影する現場が多いので、時間が限られた中で撮影をしていくこともありますが、多くの現場スタッフの力に助けられながらの撮影はとても楽しいです。映像監督の古屋さんは僕が映像を始めた頃から多くの作品を一緒に作ってきたパートナーです。いまでは多くのスタッフから信頼を集めるリーダー的存在でもあります。彼と一緒に映像を撮影したのがきっかけで今では沢山の現場をするきっかけになりました。そしてまた自分が見る事のできる景色が増えていく。それもカメラマンという仕事の面白さのひとつですね」(後藤)

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「ロケハンのときにアングルチェックでスマホのカメラを使うことがあるのですが、ワードアパーチャやポートレートモードは現場のカメラに近い表現が可能なので、打ち合わせのときにイメージを伝えやすいと思います。よりカメラマンの意図する表現に近い画が撮影できるので、十分現場でも使えるカメラだと思いました」(後藤)

仕事柄、海外に行くことが多い後藤さんも反応したのが、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)機能。国内用と国外用それぞれのカードを差し込んだままにしておけるので、旅先でも帰国後も、それぞれの通信モードにあったSIMがそのまま使える。また海外で役立つ、看板やメニューにレンズを向けるだけで翻訳してくれる便利な専用アプリもプリインストールされている。

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休憩中のヘアメイクMAHIROさんをキャッチ!

「Mate10 Pro」のカメラは、約2000万画素のモノクロセンサーと約1200万画素のカラーセンサーを搭載。AIチップセットによる被写体の自動認識でもキレイに撮れるけど、本格的に人物撮影をしたいのなら「ポートレートモード」を使いたい。シーンによっては、背景をキレイにぼかすことができるこの機能もかなり便利。

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「街を歩いていると、建物の形や街の光の美しさに改めて気付かされることもあります。そういうときには時々モノクロで撮影したくなりますね。情報が多い街の風景もモノクロームだと静かな風景に変わって見える。〈Leica〉のレンズの柔らかな描写がモノクロにもあっていると思います」(後藤)

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「HUAWEI Mate 10 lite」は、メインカメラだけでなく、インカメラにもダブルレンズカメラを搭載。約1200万画素+約200万画素のダブルレンズのインカメラはセルフィー向きで、背景をボカした写真が撮影可能。インカメラにソフトフラッシュも搭載し、スペック的には申し分なし。

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こちらは、ポートレートモードのビューティーレベル機能で撮影した一枚。

「少しくらいの逆光や室内のダウンライトが強く感じるときでも、スキントーンを綺麗に保ってくれました。効果の効き具合も後から選べるので、その写真のイメージにあった表現を見つけるのも楽しいですね」(後藤)

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auから発売された最新スマホで、ダブルレンズのメインカメラと、約2000万画素サブカメラ(インカメラ)を搭載。アウトカメラ並みの画質で、セルフィー撮影が可能だ。「HUAWEI Mate 10 Pro」と「HUAWEI Mate 10 lite」はSIMフリーモデルだが、こちらはキャリアモデル。auユーザーなら、乗り換えもしやすいのでは。

さらには、「ファーウェイ ”Dream It Possible”あなたの夢を叶える新生活応援キャンペーン」と題したキャンペーンも実施中。ツイッターで簡単に応募できるので、新生活でスマホの買い替えを考えている方は、合わせてチェック!

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ファーウェイ“Dream It Possible”あなたの夢を叶える新生活応援キャンペーン
この春に新生活を迎えるすべての方にむけて実施する、ファーウェイ製品にちなんだ「3つの夢の体験」が当たるプレゼントキャンペーン。

【Dream 01】
約2000万画素のサブカメラ搭載スマホで夢のツーショット撮影!!
筧美和子さんとのアフタヌーンティーを楽しみながら「HUAWEI nova 2」の約2000万画素のサブカメラ(インカメラ)でツーショット撮影が出来る夢の体験。
当選者:1名様
応募期間:2018年3月6日11:00~3月13日23:59

【Dream 02】
Harman Kardonのサウンドチューニングと4つのスピーカーで上質サウンド体験!
河口恭吾さんによる名曲「桜」の生歌や豪華ランチを「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」のHarman Kardonのサウンドチューニングと4つの高出力スピーカーが盛り立てる、スペシャルなお花見クルージング体験。
当選者:5組10名様
応募期間:2018年3月14日0:00~3月21日23:59

【Dream 03】
AI×進化したダブルレンズカメラで最高の一枚を撮ろう!!
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー詩歩さんが監修する「HUAWEI Mate10 Pro」のAI×Leicaダブルレンズカメラで最高の一枚を撮影する絶景ツアーにご招待。
当選者:1組2名様
応募期間:2018年3月22日0:00~3月29日23:59

【Wチャンス】
新生活を応援するファーウェイ製品をプレゼント。
期間中に応募頂いた方の中から、ファーウェイ製品が当たるWチャンス。
賞品:
1. HUAWEI Mate10 Pro
AI×進化したLeicaのダブルレンズカメラ搭載スマートフォン
2. HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp
Harman Kardonのサウンドチューニングと4つのスピーカーを搭載した、耐水対応のプレミアム10インチタブレット
3. HUAWEI MateBook X
「Dolby Atmosサウンドシステム」を搭載した、A4サイズより小さい薄型軽量設計ノートPC
当選者:各製品1名様
応募期間:2018年3月6日11:00~3月29日23:59
※Wチャンスは、Dream 01~ Dream 03までに応募して頂いた方の中から抽選となります。

キャンペーン応募方法について、詳しくはこちら
ファーウェイ“Dream It Possible”あなたの夢を叶える新生活応援キャンペーンサイト
club-huawei.jp/dream_it_possible2018/

ファーウェイコールセンター
電話:0120-798-288
consumer.huawei.com/jp/

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Source: フィナム

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