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日清カップヌードルからエリマキトカゲやウーパールーパー仕様のパッケージが登場

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「日清食品」のカップヌードルは1971年に世界初のカップ麺として誕生して以降、日本に住む者であれば老若男女問わず誰しもが1度は口にしたことがあるといっても過言ではないだろう。そんな“国民食”の2019年度の売り上げが1,000億円を達成(国内)したことを記念し、“懐かしワード”をデザインした全60種類からなる「カップヌードル 1000億円記念パッケージ」が8月3日(月)から販売される。“懐かしワード”とは1971年から2019年までの49年間の“流行語”のことで、“スケバン”(1971年)からはじまり、故・いかりや長介の代名詞的な言葉“だめだこりゃ”(1977年)、一斉を風靡した“エリマキトカゲ”(1984年)と“ウーパールーパー”(1985年)、日本語のバッチリと英語のグッドを組み合わせた“バッチグー”(1991年)、ポケベルで愛してるを意味した“114106”(1995年)、初期のインターネットスラングの代表“キボンヌ”(2001年)、元水泳選手の北島康介がアテネオリンピックで放った“チョー気持ちいい”(2004年)、タレントでYouTuberのけみおがきっかけの“あげみざわ”(2…

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