フィナム
サッカーのカルチャーとしての側面を描く雑誌「SHUKYU Magazine」7号目が発売されました。 今号の特集は「Jリーグ」。今シーズンは大物外国人選手の加入を始め、開幕から大きな盛り上がりを見せています。そして、いくつかのクラブではこれまでとはまったく違う、新たな取り組みが始まり、そちらでも注目を集めています。 今号では、その中心にいるダヴィド・ビジャ選手、ルーカス・ポドルスキ選手を始め、実際にプレーする選手や村井満チェアマンが感じる現在のJリーグについて話を聞いています。また、日本のサッカークラブでは珍しいクリエイティブ部門を新たに設けたことで注目されている、北海道コンサドーレ札幌、東京ヴェルディ、奈良クラブ(JFL)について、各クラブの関係者へのインタビューも収録。 他にも、ウェルビーイング、社会的価値、地域密着、指導方法といった刺激的なテーマについて、リーグ・クラブ関係者、サポーターはもちろん、デザイナー、建築家、演出家、学者といった方まで、さまざまな視点でこれからのJリーグ、スポーツの可能性について…
続きを読む>>SHUKYU MAGAZINE7号目のテーマは、満を持してのJリーグ。雑誌もアイテムも期待大の仕上がりです。