ウェブサイトでしか見れない「インターナショナルギャラリー ビームス」のスタイリングコンテンツをご存知ですか? シーズン毎、旬の服を使って撮り下ろされるビジュアルは見応え十分。スタイリングや個性的なモデルのキャスティングなど、独自の世界観を描いています。
今回は4月11日に公開された、スタリングコンテンツの2018年春夏シーズンの第二弾を紹介します。スタジオで撮影されたビジュアルは、いま世界のファッション関係者から熱い注目を集めるスウェーデンのブランド〈ナマチェコ〉を始め、〈フィル ザ ビル〉〈ダニエル W. フレッチャー〉など、国内外のブランドの服をミックスコーディネートで提案。
さらに、さまざまな人種人格の7名のモデルを起用することで、多様なクリエイティビティが交差する「インターナショナルギャラリー ビームス」の世界観を表現しています。各スタイリングで使っているブランドの詳細は「インターナショナルギャラリー ビームス」のオフィシャルページで紹介されています。服好きはぜひ一度、このコンテンツをチェックしてみて。
Text_Ryo Muramatsu
インターナショナルギャラリー ビームス
www.beams.co.jp/international_gallery_beams
www.instagram.com/international_gallery_beams
Source: フィナム