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着る人に優しく寄り添った衣服マントルを、名店レショップが見初めました。

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フィナム

日に日に注目度が増している路地裏の名店「レショップ(L’ECHOPPE)」。次々に繰り出される企画の一つ一つに、業界内外から熱い視線が注がれているわけですが、次なる仕掛けはオーストラリアからの優しい刺客、〈マントル(MAN-TLE)〉との取り組みです。 オーストラリアで大事にされているというイデオロギー、“ロングライフ”をファウンダーLarz HarryとAida Kimなりの解釈で、ものづくりに反映させている〈マントル〉。 厳選された付属品や耐久性のある生地を使用したミニマルなデザインでありながら、日常のツールとして丈夫であることが両立した、実に力強いコレクションとなっています。 また、ファウンダーの二人は長い間日本で過ごしていたことがあり、その経験はものづくりをするうえでの品質に大きく寄与しているようです。 単なる衣服でありながら、着る人に寄り添いながら、衣服以上の存在になっていく〈マントル〉のアイテム。せわしないこんな時代だからこそ、こうしたスローなペースでものづくりをしているブランドに注目してみても良いのではないでしょうか。 今回のイベントでは、メンズ…
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