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富士山の倍以上の標高から帰ったきた男は何を語るか。石川直樹のトークショーがバカントで開催。

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フィナム

冒険するひとの話を聞くことほど、旅をダイレクトに追体験できることはありません。しかもそれが、人間を寄せ付けない過酷な環境であればあるほど貴重なこと。テレビ番組の『クレイジージャーニー』(TBS系)が人気なのもそんなことが理由のひとつなのでしょう。 東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH magazine』と石川直樹さんがお送りするレクチャーシリーズが「The Seven Continents」です。2年ぶりとなる第14回目のテーマは「カンチェンジュンガ&アマダブラム」です。 2018年4月、石川直樹さんはインドとネパールの国境近くにそびえ立つ世界で三番目に高いカンチェンジュンガ(8,586m)のベースキャンプに向かいました。そして11月には同じくヒマラヤにあるアマダブラム(6,856m)に登頂。2015年のK2挑戦以降、久々のヒマラヤ遠征を終えた石川さんに、今回の旅についてじっくりと語っていただきます。 また、イベントに合わせて、2015年に『TOO MUCH magazine』より発行し品薄状態が続いていた「Naoki Ishikawa The Himalay…
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