フィナム
はい、怖いですね〜、この表情。 今年のサンダンス映画祭で発表されるや「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受けたのが、ホラー映画『へレディタリー/継承』。11月30日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか、全国公開となります。 “この家族の物語は、あなたの永遠のトラウマになる。たとえ目を逸らしても、二度と忘れることはできない” 監督・脚本を務めたのは、本作が長編映画監督デビュー作となるアリ・アスター。アメリカは次々と偉大な映画人を輩出するお国柄です。天才的な発想と演出、すべてのシーンがラストへの恐怖の伏線となる計算し尽された脚本と異常なまでの完成度は、ホラ…
A24が送る最恐最悪のトラウマ映画『へレディタリー/継承』が公開。これもちろん、褒めてます。