G-SHOCK より福を呼び込むとされる神さまをテーマに掲げた “七福神 SHICHI-FUKU-JIN” シリーズが登場

1983年の誕生以来、タフネスを追求し進化を続ける〈G-SHOCK（ジーショック）〉及び女性向けの〈BABY-G（ベイビージー）〉より、福をもたらすとされる七柱の神さまをテーマに掲げたモデル“七福神 SHICHI-FUKU-JIN”シリーズが登場。2018年10月から2019年3月までの6ヶ月間で、計7モデルが発売を迎える。

“七福神 SHICHI-FUKU-JIN”シリーズでは〈G-SHOCK〉のアイコニックなデジタルモデルをベースに、恵比寿（えびす）、弁財天（べんざいてん）、布袋尊（ほていそん）、毘沙門天（びしゃもんてん）、大黒天（だいこくてん）、寿老人（じゅろうじん）、福禄寿（ふくろくじゅ）の七神をスペシャル仕様で表現。アートワークには元プロスケートボーダーで現代芸術家の野坂稔和を起用し、日本の精神性を表現する野坂氏が、ストリートカルチャーを牽引してきた〈G-SHOCK〉で七福神を表現。オリジナルパッケージやバック刻印の意匠などにもそれぞれの神がモチーフとなったデザインが落とし込まれ、幸運を呼び込むアイテムに仕上がっている。

その“七福神 SHICHI-FUKU-JIN”シリーズのうち、今回そのビジュアル及び詳細が発表されたのは2018年内発売の計4モデル。10月にはG-7900をベースに赤/金の縁起の良さそうなカラーリングでまとめた“恵比寿”モデル（15,500円+Tax）、11月には本シリーズで唯一の女性向けモデルである〈BABY-G〉のBGD-560をベースにピンクカラーをまとった“弁財天”モデル（14,000円+Tax）と、スクエアデザインが人気の定番DW-5600をベースにライトグレーカラーでスタイリッシュにまとめた“布袋尊”モデル（16,500円+Tax）、12月には半透明のクリアなダークグレーを基調としたカラーリングにローズゴールドをアクセントに加えた武骨な“毘沙門天”モデル（18,000円+Tax）が発売を迎える。

大黒天、寿老人、福禄寿モデルについては今後また改めてその発売情報が発表されるとのことなので、まずは2018年内発売の4モデルのデザインを上のフォトギャラリーから確認しておこう。

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