世界中の写真愛好家から熱い支持を集めるドイツの高級カメラメーカー「Leica(ライカ)」がコンパクトデジタルカメラの最新機種、C-Luxを発表した。
スピードと機能性にフォーカスした今モデルは、2000万画素の1型センサー、15倍の光学ズーム、4K動画撮影、タッチパネル式液晶モニターなどの高性能さが売りである。またWi-Fi/Bluetoothにも対応しているので、JPEGもしくはRAW形式で保存された画像を即座にスマートフォンに転送することも可能。ボディはライトゴールドとミッドナイトブルーの2色がラインアップされる。発売時期は7月を予定しており、価格は1050ドル(約11万5000円)となる模様だ。
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Source: HYPE BEAST