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ラッパーの Chief Keef がニューヨークで殺し屋から銃撃を受ける

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アメリカ・シカゴ出身で現在22歳のラッパー、Chief Keef(チーフ・キーフ)。2018年5月には最新アルバム『The GloFiles, Pt. 1』をリリースしたばかりのシーン再注目若手ラッパーの1人だが、今回そんな彼がニューヨークで銃撃を受けるという事件が発生。

彼に銃口が向けられたのは、Chief Keefがニューヨーク・マンハッタン島内で開催された音楽イベントに出演し、ライブを終えて宿泊していたホテルに戻る帰路。幸い銃弾は当たらなかったとはいうもののホテルの壁には銃弾が残されており、現在ニューヨークの警察当局は事件に関与したとされる2人の人物の行方を追っているとのこと。

そしてヒップホップ好きの間で噂となっているのが、ラッパーの6ix9ine(シックスナイン)が今回の銃撃事件に関与しているという噂。というのもChief Keefと6ix9ineは現在激しいビーフ関係にあり、ニューヨークが6ix9ineの地元であるということからも今回の銃撃が6ix9ineサイドによる犯行とする見方も少なからずネット上で散見されている。

ちなみに事件の直後にChief Keefは6ix9ineへ向けたと思われる画像をInstagramストリーズ上に投稿し、そこには「Man Stop The Foolery(おい、馬鹿なことは止めておけよ)」と書かれていた。『HYPEBEAST』がご紹介するその他の音楽関連トピックもお見逃しなく。

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Source: HYPE BEAST

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