ネイビーのヌバック素材で高級感を宿した“Blue Moon”やサテン素材で再構築した“Shattered Backboard”など、ヘッズの購買意欲を掻き立てる最新モデルを生み出し続ける〈Nike（ナイキ）〉及び〈Jordan Brand（ジョーダン ブランド）〉より、2017年8月にサンプルモデルのビジュアルが浮上したAir Jordan 1 “Homage to Home”がリリースされるようだ。
AJ1シリーズのなかでも特に人気の高い“Banned”と“Chicago”を50:50で組み合わせた本作は、4月21日と5月19日（ともに現地時間）から2,300足の限定発売となっており、前期のモデルに関してはヒールにテキストとナンバリングが施されるようだ。気になる価格は160ドル（約17,173円）で『Notre』をはじめとする一部リテーラーとアメリカ版『NIKE SNKRS』にて販売予定とのこと。ひとまず上のフォトロールよりデザインをチェックし、日本国内におけるリリース情報の到着を待つとしよう。
あわせて、3Dプリント技術を用いた〈Nike〉の最新ランニングシューズ Zoom VaporFly Elite Flyprint（ズーム ヴェイパーフライ エリート フライプリント）もこの機会にご確認を。
UPDATE：日本国内におけるAir Jordan 1 “Homage to Home”のリリース情報が判明。発売日は5月19日（土）AM9時で、価格は17,280円（税込）。その他、詳細は『SNKRS』よりチェック。
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Source: HYPE BEAST
