Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)を輩出したロシア・モスクワにて10年以上に渡りシーンをリードするセレクトショップ 『BELIEF Moscow』が、2018年春夏のアイテムにスポットライトを当てた最新エディトリアルを発表。モスクワのトヴェルスコイ地区で撮影された今回のフォトセットでは、主に日本発のストリートブランドにフォーカスしており、海外でも多くのファンを獲得している〈visvim(ビズビム)〉、〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉、〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉、〈SOPHNET.(ソフネット)〉のアイテムを主役に日常生活で使える実用的なコーディネートを提唱している。
モスクワの日常に溶け込む日本ブランドの最新アイテムとあわせて、〈PACCBET(ラスベート)〉や〈Louis Vuitton(ルイ ヴィトン)〉のデザイナーに就任したVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)などに言及したGoshaのインタビュー記事もチェックしてみてはいかがだろうか。
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Source: HYPE BEAST