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フエギア 1833 パフュームコレクション「ル カーブ ヴィンテージ」
新作フレグランス「エロヒオ デ ラ ソンブラ」と「パンパ セカ」が登場
ブエノスアイレス発のフレグランスブランド「フエギア 1833(FUEGUIA 1833)」のパフュームコレクション「ル カーブ ヴィンテージ」から、日本初上陸となるフレグランス「エロヒオ デ ラ ソンブラ」(100mL 16万8300円)と「パンパ セカ」(100mL 17万500円)が登場する。11月6日に麻布台ギャラリー店限定で発売する。
エロヒオ デ ラ ソンブラ
アルゼンチンの作家 ホルヘ・ルイス・ボルヘスが晩年に記した詩「闇を讃えて(Elogio de la Sombra)」から着想を得たフレグランス。視力を失いつつある中で芽生えていった、新たな「見る」という感覚への気づきをテーマにした。パウダリーなアイリスに始まり、アーシーな深みと、シトラスの香りがやわらかく立ち上り、光と影が溶け合うような、穏やかな余韻が残る。
パンパ セカ
アルゼンチン中部に広がる草原地帯であるパンパをテーマにし、パンパが心に「無限」の印象を満たしていく物語を表現。パンパグラスのハーバルな香りに、日差しに照らされた草原の広がりが海のように重なり、朝日を思わせるように心に解放感をもたらす。
画像ギャラリー
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フエギア1883 パフュームコレクション ル カーブ ヴィンテージ
Image by: FUEGUIA 1833
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エロヒオ デ ラ ソンブ ラ
Image by: FUEGUIA 1833
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パンパ セカ
Image by: FUEGUIA 1833
結論
フエギア 1833の新作フレグランス「エロヒオ デ ラ ソンブラ」と「パンパ セカ」は、アートや文学からインスピレーションを得たユニークな香りで、日本のファッション愛好家に必見のアイテムだ。
よくある質問
Q: フエギア 1833のフレグランスはどんな特徴がありますか?
A: フエギア 1833のフレグランスは、芸術や文学からインスピレーションを得た独創的な香りが特徴であり、他のブランドとは一線を画しています。
Q: 日本での販売店舗はどこですか?
A: フエギア 1833のフレグランスは、11月6日に麻布台ギャラリー
        
