LA MUSEUM NANA KOMATSU: 俳優・小松菜奈を被写体に迎えたオンライン展覧会

イベント詳細

2024年7月にオープンした『LAILA（ライラ）』の手掛けるオンラインミュージアム『LA MUSEUM（ラ・ミュージアム）』が、俳優の小松菜奈を被写体として迎えたオンライン展覧会 “LA MUSEUM NANA KOMATSU”を7月18日（金）より開催します。

展示内容

“LA MUSEUM NANA KOMATSU”では、“1950s – 2010s History of Modern Fashion Design”展から抜粋したルックを含む、1960年代から2010年代にかけて発表された計54体に及ぶ歴史的衣服の数々を展示します。イギリス、フランス、アメリカ、ベルギー、日本など、多様な文化背景をベースに育まれ、才能溢れるファッションデザイナーたちの作品が並びます。特筆すべきは、マネキンに服を着せ付けるのではなく、俳優である小松菜奈が“マネキン”役を演じていること。貴重なヴィンテージピースの数々を纏った小松菜奈を被写体に3D撮影を敢行し、彼女自身が創出する自由自在なポーズとともに展示されます。

撮影の裏側

2025年1月12～13日の2日間に渡ったその3D撮影の裏側を、フォトグラファー E-WAXがドキュメンタリー写真に収めた展覧会と同名の写真集『LA MUSEUM NANA KOMATSU』もリリースされます。限定表紙の特別版は7月16日（水）～8月3日（日）の期間に『LA MUSEUM Online Store』にて先行予約販売を受け付け、通常版は9月下旬より販売開始予定です。

結論

ファッションの歴史的衣服から現代のファッションデザインまで、LA MUSEUM NANA KOMATSUは小松菜奈を被写体とした画期的な展覧会です。ファッション愛好家にとって見逃せないイベントとなっています。

よくある質問

質問がありましたら、以下のリンクからお問い合わせください。

【お問い合わせ先】LA MUSEUM NANA KOMATSU連絡先