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カニエ・ウェストがローリング・ラウド・カリフォルニアのヘッドライナーでライブをせず批判を受ける

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HYPE BEAST

キックオフ日として追加された3月14日(現地時間)、『ローリング・ラウド・カリフォルニア(Rooling Loud California)』でタイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)とともにヘッドライナーを務めたカニエ・ウェスト(Kanye West)改めYe(イェ)。そんな彼らが、ステージにて一切歌うことなく、1時間ほど最新アルバム『VULTURES』をバックグラウンド再生し続けたことで、ネット上で批判を呼んでいる。Yeは、今や彼のシグネチャーとなったホッケーマスクを身に付け、アルバムが流れる1時間もの間、ただステージを歩き回っていたとのこと。この“パフォーマンス”の後、2人はDJ1人だけを残してステージを去り、Yeのキャリアの中で最大のヒット曲のDJプレイが始まったという。その後。2人は『Big Boy TV』のインタビューで自分たちのパフォーマンスに関して「マイクを使った他の人々のショーと比べてまだマシだ」と述べた。さらに、2人は、観客がステージ上で見るライティング効果と煙こそが“ショー”であると主張。人々は、ただ“体験“するためにショーに参加すると考えていると明かした…

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