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ドルチェ&ガッバーナの新コレクションを着た比江島慎と渡邉裕規、バスケ人生を語る

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HYPE BEAST

「FIBAワールドカップ2023」の対ベネズエラ戦で23得点と大爆発、日本を熱狂させたのが比江島慎選手。そして比江島選手と同じ宇都宮ブレックスに所属し、バイスキャプテンを務める渡邉裕規選手。Bリーグを代表するふたりが、自身のバスケットボール人生を語る。青山学院大学バスケットボール部の先輩・後輩だけあって、トークでも息の合ったコンビネーションを見せた。Hypebeast:バスケットボールを始めたきっかけから教えてください。比江島慎(以下、比江島) 僕は兄がバスケをやっていたので、兄の影響で僕もバスケを始めました。渡邉裕規(以下、渡邉) 僕も同じですね。僕が小学3年生の時にお兄ちゃんが始めて、もともとサッカーをやっていたんですけど、バスケをやるようになりました。小学生の時は、まわりで一番うまかったのでしょうか?渡邉:僕は違いますけど、マコ(比江島選手の愛称)はきっとそうだったはず。比江島:僕はチームの中では一番うまかったですけど、まわりの地域にはもっとうまい人もいました。これまでのバスケ人生を振り返って、悩んだことや辛かったことはありますか?渡邉:僕は高校から推薦の話が来なかった時が一番辛…

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