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7年ぶりの復刻が噂される Air Jordan 3 “Black/Cement” モデルのビジュアルが登場

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来年2018年に生誕30周年を迎える〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉の人気フットウェア、Air Jordan 3。そのOGモデルのひとつであり、2017年春頃よりその復刻リリースの噂が囁かれていた通称“Black/Cement”復刻モデルを捉えたとするビジュアルをとあるInstagramユーザーが公開。

海外スニーカーヘッズお馴染みのWebサイト『Niketalk』とも縁を持つとされるInstagramユーザーの@_aquamanjayが公開した画像に映るのは、まさにAir Jordan 3 “Black/Cement”。同モデルはこれまでに1994年、2000年、2008年、2011年と4回復刻されており、来年2018年の復刻が実現すれば実に約7年ぶりの復刻となる。また、ヒール部分の“Nike Air”ロゴなど、1988年発売のオリジナルモデルを忠実に再現した復刻モデルとしては2000年以来、約18年ぶり。まだブランドからの正式なアナウンスはないが、噂されているところによると、その海外リリース日は2018年2月17日(現地時間)。まずはとにかくAir Jordan全シリーズの中でも特に高い人気を誇る同モデルのビジュアルをチェックし、引き続きブランドからのアップデートを待とう。

Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)x〈Nike〉による続編コラボAir Jordan 1とされる1足の新ビジュアルも併せてご確認を。

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Source: HYPE BEAST

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