Sponsored Links

『SLAM DUNK』井上雄彦による“イノウエバッジ店”のポップアップが横浜赤レンガ倉庫で開催中

Sponsored Links

HYPE BEAST

先日の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」で31年越しの夢が現実となった『SLAM DUNK』作者の井上雄彦。そんな井上先生の描いたアルファベットの大文字・小文字や、数字のフォントを缶バッジにすることからスタートした『イノウエバッジ店』のポップアップが『横浜赤レンガ倉庫』の期間限定ショップ『&R Pop Art Store(アンドアール ポップ アート ストア)』にて開催中だ。『イノウエバッジ店』は、井上氏の「アイティープランニング(I.T.PLANNING,INC.)」と東京・立川市で創業60周年の紙加工会社「福永紙工」の協働プロジェクト。今回のポップアップでは、アトリエのスタッフが1つ1つ手作業で制作している缶バッジをはじめ、ステーショナリー、トートバッグなどが並び、「福永紙工」が制作した紙製品など、こだわりのアイテムが多数ラインアップする。『イノウエバッジ店』のポップアップストアは、10月31日(火)まで『横浜赤レンガ倉庫』2号館1Fにて開催される。Click here to view full gallery at Hypebeast.JP

続きを読む>>『SLAM DUNK』井上雄彦による“イノウエバッジ店”のポップアップが横浜赤レンガ倉庫で開催中

Sponsored Links
Sponsored Links