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超希少な未開封の初代 iPhone の 4GB モデルが約2,600万円で落札される

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「Apple(アップル)」から、2007年に発売された初代iPhoneの未開封品がオークションに出品され、なんと発売時の380倍を超す19万372ドル(約2,600万円)で落札された。今回出品されたのは、3.5インチの画面に200万画素のカメラを搭載し、当時499ドル(約70,000円)で発売された初代iPhoneの4GBモデル。初代iPhoneは、4GBと8GBの2通りのストレージ容量で展開されたものの、8GBモデルの人気が高かったため、その後わずか数カ月で4GBモデルが廃止されたことから、最も希少なモデルとして知られている。また、『LCG オークション(LCG Auctions)』によると、4GBモデルは、販売期間が短く、市場に出回った台数が少ないことから、コレクターの間で“聖杯”とも呼ばれているという。『LCG オークション』は、「売れ行きが芳しくなかったため、Appleは2007年9月5日に4GBモデルの生産中止を決定しました。それはリリースからわずか2カ月後のことでした。我々が提供しているのは、極めてレアな、工場未開封の4GBモデルであり、状態は非常に優れています。新品であり…

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