今年3月に登場し、デニムオタクたちを熱狂させた〈Leviʼ s®️（リーバイス）〉x〈UNDERCOVER（アンダーカバー）〉のコラボレーションがまもなく帰ってくる。〈Leviʼ s®️〉を象徴するトラッカージャケット、TYPEⅢの50周年を記念し実現した本プロジェクトの第2弾では、TYPE I、TYPE II、そして待望の501®️を展開する。
1936年に誕生したTYPE I をベースに、高橋盾がバイカージャケットからヒントを得たレザージャケットは、ボディに上質なシープスキンを採用してコットン裏地をあてがい、別注ジッパーを配備。また、TYPE II ジャケットのスペシャルモデルにはヴィンテージ加工を施したセルビッチデニムを使用しており、背面には〈UNDERCOVER〉の2017年秋冬メンズコレクションのテーマ“BRAINWASHED GENERATION”が刺繍で施されているほか、中世ヨーロッパの絵画“Dance of Death”をキルトライニングにプリントしている。一方、TYPE II ジャケットと同様のデニム素材を用いた501®は、〈UNDERCOVER〉のコレクションにも度々登場するシンボリックな目のアイコンを刺繍。価格はレザージャケットが129,000円、TYPE II ジャケットが65,000円、501®が39,000円（すべて税抜）となっており、12月16日（土）より『リーバイス®ストア 大阪』、〈UNDERCOVER〉の青山、仙台、金沢、名古屋店ならびに『伊勢丹新宿メンズ』、『阪急メンズ東京』、『阪急メンズ大阪』、『六本木ヒルズ』、 『ルクア イーレ』、『GINZA SIX』、『Dover Street Market Ginza』にて発売。
あわせて、本コレクションのデザインソースとなった〈UNDERCOVER〉の2017年秋冬コレクションは、こちらから。
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Source: HYPE BEAST
