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浦和レッズの興梠慎三が ACL 優勝を決めた日の深夜に吉野家で居合わせた客全員に牛丼を奢る

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アジア最強クラブを決める「AFCチャンピオンズリーグ」で10年ぶり2回目の優勝を決めた浦和レッズ。ホームアンドアウェー方式で行われた第2戦は、Rafael da Silva(ラファエル・ダ・シルバ)が試合終了前に叩き込んだ一発が決勝ゴールとなり、本拠地『埼玉スタジアム2002』でトロフィーを掲げ、日本国内を歓喜の渦に巻き込んだ。

その夜、恐らく打ち上げのあとだったのだろうか、『吉野家』を訪れたレッズのFW 興梠慎三がその場に居合わせた客全員の会計を支払うという大判振る舞いをみせ、大きな話題となっている。レッズサポーターは世界的に見ても非常に熱狂度が高く、選手たちはどのスタジアムでもファンからの厚い後押しを受けることができる。興梠選手の振る舞いはまさに日頃サポートしてくれるファンへの気持ちを体現したものであり、『吉野家』以外にもサポーターたちの集まる場所へ顔を出し、交流を楽しんだようだ。

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Source: HYPE BEAST

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