スポンサーリンク

“馬”に見間違えられるほど巨大な犬がギネス世界記録に認定される

スポンサーリンク

HYPE BEAST

アメリカ・テキサス州ベッドフォードで飼育されているグレート・デーン犬のゼウスくん(2歳、オス)が5月6日(現地時間)、存命中の世界一背の高い犬としてギネス世界記録に認定された。ドイツ原産の大型犬であるグレート・デーンのオスの平均体高は76〜86cmだが、ゼウスの体高は約104.6cmにも及ぶ。飼い主のBrittany Davis(ブリタニー・デイヴィス)は、グレート・デーンを飼うことが幼い頃からの夢だったそうだが、「ギネス記録より背が高いなんて可能性すらあると思わなかった。興味本位でゼウスの身体を測定したら、記録を破っていることに気が付いた」と語っており、ゼウスは子犬の頃から体格が良く、特に足のサイズが巨大だったと付け加えている。ゼウスはその背の高さから、外を歩けばすぐに通行人たちによって馬に見間違えられ、乗りこなしたいと声をかけられるようで、地元のダラスファーマーズマーケットでは既に伝説となりつつあるという。なお、この記録は、これまでミシガン州に住み、2014年に8歳の若さで亡くなった別のグレート・デーン犬によって保持されていた。Click here to view full gal…

続きを読む>>“馬”に見間違えられるほど巨大な犬がギネス世界記録に認定される

スポンサーリンク
スポンサーリンク