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「Apple(アップル)」が、3月8日(現地時間)に開催を予定している製品発表会で、これまでにリリースした中でも最も安いiPhoneを発表するとの噂が浮上している。『Investor’s Business Daily』によると、このイベントで発表されると噂のiPhone SE(第3世代)は、5Gワイヤレス機能に加えて、A15チップと改良されたカメラが付属される可能性があるとのこと。『Loop Capital Markets』のアナリストであるJohn Donovan(ジョン・ドノヴァン)は、この最新モデルの価格は300ドル(約35,000円)という噂を聞いており、現行の第2世代モデルの49,800円(税込)より安くなると伝えている。一方で、『Wedbush Securities』のアナリスト Daniel Ives(ダニエル・アイブス)は、「Appleは、2015年以来となるiPhoneの買い替えサイクルの真っ只中に、さらに安いiPhoneを売り出すことはしないはずだ」と見解。価格がどのように変動するかは、発表されてからのお楽しみのようだ。Click here to view full…