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韓国の自動車メーカー Hyundai が12年ぶりに日本の乗用車市場に参入

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韓国の自動車メーカー「Hyundai Motor Company(ヒョンデ・モーター・カンパニー)」が2月8日(火)、環境に配慮したEVであるIONIQ 5(アイオニック ファイブ)、FCEVのNEXO(ネッソ)の2車種で日本市場への参入を発表した。IONIQ 5は、イタリアのカー&インダストリアルデザイン界の巨匠 Giorgetto Giugiaro(ジョルジェット・ジウジアーロ)による1974年型のPony Coupe Concept(ポニークーペコンセプト)をオマージュ。「Hyundai」の過去と現在、そして未来を繋ぐ“Timeless value、時間を超えた価値”というコンセプトから生まれ、サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現させたことで、新しいEVエクスペリエンスを提供する1台だ。価格はベースグレードで479万円(税込)から。NEXOは、独自の技術で開発された水素電池で動くFCEVだ。水素と大気中の酸素を化学反応させて電気を生成するこのシステムは、モーターで走行することによる汚染物質を排出しない上、3段階の空気浄化システムにより走行中の大気汚染を除去…

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