時代が変わればサウンドも、見せ方も変わる。
まさにHIPHOPはそれが当てはまる音楽なのかと。
87年
Eric B. & Rakim – Paid In Full
ここら辺から自分にとってのHIPHOPとはが始まります。
93年
Snoop Dogg – Who Am I? (What’s My Name?)
地域によって感じるサウンドの差
95年
2Pac – Dear Mama
ドラマ仕立てのMVが素敵
97年
The Notorious B.I.G. – Hypnotize
HIPHOPが大金を生む感じがナイス!
99年
EMINEM – My Name Is
やはり彼の声、フロウは異色です。
01年
JAY-Z – Song Cry
サンプリングの極み。
HIPHOPが好きじゃない人でも好きになるサウンド
02年
Nelly – Hot In Herre
Nellyのフロウが炸裂!
EMINEM – Lose Yourself
日本でもHIPHOPをメジャーシーンへ持って行った奇跡的な楽曲
07年
Souljah Boy – Crank That (Souljah Boy)
ソーシャルメディアを使って成り上がった天才
ダンスと歌、このコンテンツは我が国でもヒットの足ががりとなってますね。
08年
Lil Wayne – Lollipop
この曲辺りから今のHIPHOPに通じる何かを感じます。
革命的な楽曲でした。
09年
Drake, EMINEM, Lil Wayne & Kanye West – Forever
Drakeの存在が現行の歌って、ラップできるスタイルを確立しました。
10年
B.o.B. Feat. Bruno Mars – Nothin’ On You
POPな方向へ行っても嫌味のない作品
Bruno Marsが注目を受けた1曲
11年
Pitbull Feat. Ne-Yo, Afrojack & Nayer – Give Me Everything
Clubシーンにも手をかけたHIPHOP
12年
Flo Rida – Whistle
セルアウトという言葉がなくなりつつある昨今ですね。
13年
Migos – Versace
現在で言うところのUSラップが流れ始めたのもこの頃か・・・
15年
Kendrick Lamar – Alright
HIPHOPという名のアート
17年
Ayo & Teo – Rolex
時代は繰り返す・・・
作った方の趣向に左右されますが、バランスも良く
なんとなく時代を感じることができる動画となってます。
HIPHOPをあまり知らない人も、ここから気になった楽曲をピックアップするのもあり、
知っている方は昔の作品を聴くきっかけにするもよし、
楽しい動画でした。
やはりオススメする作品は
—————————————————
【お願い】
LINEの通知登録何卒お願い致します!
情報はお見逃しなく。
よければブックマーク登録お願いします。
気軽なコメントもお待ちしています。
Source: Flavor Of R&B / HIPHOP