HYPE BEAST
アメリカ・ニューヨークを拠点に、独自の世界観でファッションシーンやアート界を魅了する日本人写真家・小浪次郎。そんな彼の写真展 “黄色い太陽-Burning Drop-”が、12月24日(金)に『渋谷PARCO』にて開催される。本展では、小浪氏が写真を始めた18歳の八丈島の情景から、父となりニューヨークで暮らす現在までの足跡を収めた85点の作品を展示予定。また、本展の開催を記念して、同名の写真集とオリジナルTシャツ2型が会場限定で販売される。このTシャツでは、小浪氏の長年の友人でもあり、コンテンポラリーウィメンズウェアブランド〈Mame Kurogouchi(マメ)〉のデザイナー 黒河内真衣子とチームアップ。フロントは黒河内氏と共にセレクトした写真に手書きのサインが、バックには両者と親交が深く、Tシャツのプリントを担当した東京・新代田のライブハウス『Fever』のロゴがあしらわれている。“黄色い太陽-Burning Drop-”は12月24日(金)~2022年1月17日(月)の期間で開催予定。入場料は一般が700円、学生500円(税込)となっている。ぜひこの機会に世界を股にかける小浪氏の…