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キャブス所属のレブロンがニックス戦翌日に自身を“NYの王”と称してプチ炎上

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NBA界最高峰のプレイヤーとの呼び声も高い“King”ことLeBron James(レブロン・ジェームズ)にまつわる現在話題の小ネタをご紹介。

彼はアメリカ現地時間で11月14日朝にInstagram上に1枚の画像を投稿。その画像とは、オハイオ州を拠点とするクリーブランド・キャバリアーズ所属の彼が、ニューヨークを本拠地とするNBAチームのニックスのロゴが描かれたコート上にて1人で佇む姿を写したものだったのだが、その画像とともに投稿されたキャプションには「どういたしまして…ニューヨークのキングより」との文章が。実はこの投稿が行われる前夜、LeBronを擁するキャブスはニューヨークの『マディソン・スクエア・ガーデン(ニックスのホームコート)』にてニックスと対戦しており、彼の活躍もあって熱戦の末に104-101で勝利を収めたことを祝すものだと推測できるのだが、一部のニューヨーカーたちはニューヨークと際立った縁のないLeBronが自身を「ニューヨークの王」と自称したことにご立腹のご様子。SNS上でそのニューヨーカーたちが「レブロンはNYの王じゃないだろ」「笑わせんな」「レブロンよ、自分を“NYの王”と呼ぶな」「King Shit」などといった声を上げて現在軽く炎上しているのである。

まずはとにかくLeBronによるその話題の投稿とニューヨーカーたちの反応を下からチェックしてみよう。

中国の〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉にて万引きをして逮捕された米大学バスケ界のスター選手、LiAngelo Ball(リアンジェロ・ボール)に関するニュースはこちらより。

You're welcome.. ?of NY #myfavoriteplayground #striveforgreatness?

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Source: HYPE BEAST

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