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3度目の“Subwayのツナがツナじゃない事件”が発生

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“2021年の珍ニュース Top 10”の筆頭といえば、「Subway(サブウェイ)」で販売されているサンドイッチのツナの成分を調べたところ、実際には“ツナを含まないさまざまな混合物”だと判明したことで提訴に発展した“「Subway」のツナがツナじゃない事件”だろう。本事件は1月と6月に相次いで提訴され、これを受け「Subway」は無実を晴らすために特設サイト『Subway Tuna Facts(Suwayのツナの事実)』をオープン。専門家らの調査の結果、「Subway」のツナは一般的なマグロではない「FDA(アメリカ食品医療品極)」が認定した天然のスキップジャックと呼ばれる魚(学術的にはツナ)を使用していたことが原因と判明し、自体は丸く収まった。はずだった。先日、1月に提訴した女性2人が海洋生物学者に再び依頼し、南カリフォルニアのとある店舗でオーダーしたサンドウィッチ20個に入っているツナ(とおぼしきもの)のDNA検査を行ったところ、19個からツナのDNAが確認されず、全てから鶏のDNAが、11個から豚のDNAが、7個から牛のDNAが検出されたという。これにより「ツナではなく動物性タ…

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