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日清カップヌードルから発売50周年を記念した“スーパー合体”シリーズが登場

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日本バスケットボール界の至宝 八村塁選手とのコラボカップ麺(およびぶっ飛んだ内容のCM)や“うまい棒”とコラボ商品など、ここ最近攻めた企画を連発している「日清食品」から、カップヌードルの8つの定番フレーバーの中から2つを組み合わせた“スーパー合体”シリーズが発売される。1971年9月18日に“世界初のカップ麺”として誕生した「日清食品」のカップヌードルは、発売から50年を経た現在では日本の“国民食”と言えるほど一般的に定着し、インスタントラーメンのNo.1ブランドとしての地位を確立した。近年ではカップヌードルのアレンジメニューとして、さまざまなフレーバーを混ぜ合わせる食べ方がSNSを中心に盛り上がりを見せている。その流れを受けて、昨年には“味噌”と“旨辛豚骨”を混ぜ合わせて食べるプロモーションを実施し、大きな反響を得ることに。そして今回、この“スーパー合体”シリーズがカップヌードル発売50周年記念商品として登場する。“スーパー合体”シリーズは、定番の8つのフレーバー(カップヌードル、シーフード、カレーチリトマト、欧風チーズカレー、しお、味噌、旨辛豚骨)の中から2つを混ぜ合わせた全28種…

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