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WACKO MARIA より古着好きにも刺さる色気たっぷりな限定アウターが2型登場

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和の要素をふんだんに用いた2017年秋冬コレクション加え、今季もスタイリスト野口強が手がける〈STIE lo(スティーロー)〉や玄人好みのスタッズアクセサリーブランド〈WOLF’S HEAD(ウルフズヘッド)〉などといった話題性のある人物/ブランドとのコラボレーションを展開する〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉より、新作アウター2型が登場。

およそ100年の歴史を持つニューヨークの老舗カジュアルブランド〈McGREGOR(マックレガー)〉とチームアップしたドリズラージャケットは、表地に〈WACKO MARIA〉オリジナルのウールギャバジン、裏地にアイコニックなレオパード柄のレーヨンを採用したキャッチーな色合いと佇まいが魅力。一方、新型として誕生したオンブレチェックのガウンコートは、グリーン/レッドを基調としたユーズドライクな〈WACKO MARIA〉オリジナル生地と、ベージュ/ブラウンが大人の色気を漂わすイタリアの老舗ファブリックメーカー「Lanificio Luigi Zanieri(ラニフィーチョ ルイージ ザニエリ)」社製の生地の2つのファブリックで展開されることに。

こちらの限定アイテムの価格は、ドリズラージャケットが60,000円、ガウンコートが32,000〜38,000円(どちらも税抜)で、〈WACKO MARIA〉の旗艦店『PARADISE TOKYO(パラダイス トウキョウ)』およびオフィシャルサイトにて、11月11日(土)より発売開始なので、ひとまず上のフォトロールから全ラインアップをチェックしておこう。
〈WACKO MARIA〉の今季の気分を色濃く反映したオンシーズンのルックブック“天国東京”もあわせてご確認を。

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Source: HYPE BEAST

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