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アンクル部分を切り取ることができる Air Jordan 1 High OG “Prototype” が誕生

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HYPE BEAST

1985年に誕生した色褪せぬ名作 Air Jordan 1のハイカットモデルから、アンクル部分を切り取ることでローカットモデルにカスタマイズできる珍作 “Prototype”が登場する。トゥボックスとクォーターパネルにホワイトのレザー、マッドガードとアイステイにベージュのヌバック、アッパーの一部にグレーの反射素材、サイドのスウッシュとヒールにブラックのレザー、フラップにライトブルーのヌバック、アンクルにディープブルーのレザー、シュータンタグのNike Airロゴにオレンジを採用といった具合に、歴代AJ1の中でも相当カラフルな本モデル。だが最大の特徴はそのカラーリングではなく、アンクル部分にさりげなく配されたミシン目だ。これに沿ってハサミないしはカッターを入れると、鮮やかなハイカットモデルがシックなローカットモデルに早変わりするというDIY精神溢れるギミックが搭載されている。Air Jordan 1 High OG “Prototype”は海外では9月10日(現地時間)より販売されるとのこと。日本でも同時期での展開が予想されるので、気になっている方は『SNKRS』などのアップデートを見逃…

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