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2022年秋に一部エリアがオープン予定の「スタジオジブリ」作品のテーマパーク『ジブリパーク』。愛知県・長久手市の『愛・地球博記念公園』に建設される同パークだが、6月2日に新たなイメージ図が発表され、映画『となりのトトロ』の世界観を再現した“トトロの部屋”の存在が明らかとなった。“トトロの部屋”にはネコバスが設置され、子供たちが遊べる空間になるという。これは先行開業を予定する3エリアの1つ“ジブリの大倉庫エリア”の一部になるが、同エリアには『天空の城ラピュタ』の空飛ぶ巨大な船も設置され、全長6.3メートルの大きさになるという。“ジブリの大倉庫エリア”とあわせて“青春の丘エリア”と“どんどこ森エリア”が2022年秋にスタートし、残りの“もののけの里エリア”と“魔女の谷エリア”が2023年にオープンする予定だというClick here to view full gallery at HYPEBEAST.JP