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『ポケモンカード』の初期版リザードンを忠実に再現したラグが登場

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『ポケモンカード』の初期版リザードンといえば、昨年10月に元ラッパーのLogic(ロジック)が22万6,000ドル(約2,400万円)で落札したり、その2カ月後に行われたオークションでは36万9,000ドル(約3,800万円)で落札されるなど、超レアカードとしてあまりにも有名な1枚。さらに、今年1月には現代アーティスト Daniel Arsham(ダニエル・アーシャム)が同カードをモチーフとしたスカルプチャーを発表している。そんな人気の高い1枚をモチーフにしたラグがリリースされた。このラグを制作したのは、“青眼の白龍”のラグを製作した〈Drought(ドゥラウト)〉かと思いきや、謎の新興ブランド〈Kanto Starter(カントー スターター)〉。同カードをそのまま拡大したかのようなラグは、初期版を意味する“First Edition”の表記はもちろん、ヒットポイントやポケモンパワー、タイプ/エネルギーなどの詳細も忠実に再現しつつ、ラグの下部には控えめに“Kanto Starter 2021”の文字が。素材は表地にナイロンパイル、裏地にはコットンを使用しており、サイズは約160cm …

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