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『ファンタスティック・ビースト3』で降板したジョニー・デップの代役がマッツ・ミケルセンに決まる

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元妻である女優 Amber Heard(アンバー・ハード)への家庭内暴力の疑惑を巡る名誉毀損裁判で敗訴し、2022年公開予定の人気映画『ファンタスティック・ビースト』の最新作から降板することとなったJohnny Depp(ジョニー・デップ)。彼は前作に続き主役級の扱いとなるグリンデルバルド役を演じる予定だったことから代役探しは難航すると思われたが、降板発表からわずか3週間程で決定。代役を務めるのは、2006年公開の『007 カジノ・ロワイヤル』でル・シッフル役を演じるなどデンマーク出身の実力派俳優として知られるMads Mikkelsen(マッツ・ミケルセン)で、監督 David Yates(デヴィッド・イェーツ)たっての希望により出演が決まったという。Johnny Deppがはまり役だっただけにMads Mikkelsenの演じるグリンデルバルドが気になるところだが、『ファンタスティック・ビースト3』の公開は2022年7月15日を予定しているので、気長にその時を待とう。Johnny Deppが降板したにもかかわらず『ファンタスティック・ビースト3』のギャラを全額受けったニュースはもう…

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