スポーツに魅了された文化人たちにフォーカスを当てたムック本、IMPRINT。

2017/10/16 TIPS

方々で「スポーツはいいよ！」という声を耳にします。文化的な活動を主戦場とするクリエイターたちにも、運動することに魅せられた人は数知れず。“スポーツ” というものが何故そんなに人々を惹きつけるのか。スポーツが暮らしの一部になっている人たちに焦点を当て、その魅力を問うインタビュー誌『IMPRINT』が刊行されます。

Gardar Eide Einarsson by 伊丹豪

篠原有司男 by RyanLowry

KOHH by 岩澤高雄

泉田梨衣 by 金川晋吾

飯島望未 by 岩澤高雄

アートディレクションを雑誌『POPEYE』などを手掛ける前田晃伸、編集をインディペンデント誌『PARTNERS』の川島拓人（kontakt）が担当した本誌。美術家の篠原有司男やガーダー・アイダ・アイナーソンはじめ、ラッパーのKOHHなどがインタビュー記事に登場。写真家・伊丹豪によるファッションビジュアルや、スケーターによる東京エリアガイドも掲載。コンテンツ満載な瑞々しい一冊となりました。