スポンサーリンク

コービー・ブライアントが11年ぶりにダンクコンテストに出場するハワードのアシスト役に立候補していた

スポンサーリンク

HYPE BEAST

Kobe Bryant(コービー・ブライアント)の訃報を受け、LeBron James(レブロン・ジェームズ)やShaquille O’Neal(シャキール・オニール)といった生前に親交の深かったNBA選手や関係者が、Kobeへの想いや彼との思い出を語るなか、ロサンゼルス・レイカーズのDwight Howard(ドワイト・ハワード)もその胸中を明かした。2009年以来11年ぶりに「NBAオールスター」のダンクコンテスト出場が決定したDwight Howard(ドワイト・ハワード)。ダンクコンテストでは、出場者のチームメイトらがアシスト役として参加し、一緒にパフォーマンスを盛り上げることがよくあるが、どうやらKobeがDwightの相方に立候補していたようだ。ヘリコプター墜落事故の前日、DwightはそういったメッセージをKobeサイドから受け取っていたとのこと。Dwightは「Kobeと一緒に過ごした時間をどれだけ感謝していたか伝えるチャンスがなかった」という旨のコメントを残している。DwightとKobeは2012-13シーズンに共にレイカーズでプレー。Steve Nash(スティー…

続きを読む>>コービー・ブライアントが11年ぶりにダンクコンテストに出場するハワードのアシスト役に立候補していた

スポンサーリンク
スポンサーリンク