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【プレゼント】どうせ広告映画なんでしょという先入観を覆す!? 山下敦弘、瀬田なつき、片山慎三、沖田修一のオリジナル作品をスクリーン上映します。

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フィナム

いまや商品広告としてオリジナルの映像作品が撮られるのはそうは珍しくはありません。とはいえ、これほど名だたる監督たちを集め、しかも劇中で商品に関して触れないというのは珍しいのでは? 体脂肪を減らす「『カラダカルピス』500」のメカニズムをテーマに、「集まったのは4人の監督。 『リンダリンダリンダ』、『オーバー・フェンス』等の山下敦弘監督、『PARKS パークス』等の瀬田なつき監督、ポン・ジュノや山下敦弘作品の助監督を務め、長編映画『岬の兄妹』が話題となった片山慎三監督、『南極料理人』、『モリのいる場所』等の沖田修一監督です。 【第一弾/メカニズムテーマ:継続】 山下敦弘(やました のぶひろ) 代表作に『リンダリンダリンダ』(05)、『苦役列車』(12)、『もらとりあむタマ子』(13)等があり近作『ハード・コア』(18)で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。今の日本映画界において娯楽性と作家性とを兼ね備えた融通無碍な作風。 【第二弾/メカニズムテーマ:沈殿物】 瀬田なつき(せた なつき) 東京藝術大学大学院にて黒沢清監督に師事。代表作に『彼方からの手紙』(08)、『5windows』(11)…
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