Rainy Day Meets UGG®
雨の日にこそアグ®を履くべき5つの理由。
雨の日に履くべきシューズを探している人は多いと思います。防水性に長け、街でも馴染み、それでいて人との差を着けられる。そんな理想的なレインシューズを探してみたら、意外にもシープスキンブーツの雄〈アグ®〉にあるじゃないですか。というわけで、いまこそ〈アグ®〉を選ぶべき理由を5つの観点から解説していきます。
- Photo_Keisuke Kitamura
- Styling_Shun Katakai
- illustlation_Yutaka Nakane
- Hair & Make-up_Yoshikazu Miyamoto
- Model_James
- Edit_Hiroshi Yamamoto
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1.定番チャッカは、防水レザーで雨をシャットアウト。
〈アグ®〉のなかでも定番人気のチャッカブーツには、アッパーに防水レザーを採用。シームシールド構造により、雨を完全にシャットアウト。さらにグリップ性に優れたアウトソールを用いることで、濡れたアスファルトもしっかりと掴んでくれます。
2.トレッキングシューズは全天候型。マイナス20℃でも暖かさをキープします。
今シーズンよりニューモデルとして登場したトレッキングシューズ。防水レザーとシームシールド構造による高い防水性はもちろんのこと、ライニングにはポーラテック製のフリースがあしらわれているため、柔らかく心地よい履き心地を提供してくれます。
3.雨の日が楽しくなる、絶妙なカラーリングのダックブーツ。
雨の日の鉄板・ダックブーツも〈アグ®〉の手にかかればご覧の通り、絶妙なカラーリングでスタイリッシュな仕上がりに。ミッドソールのイエローを活かしてスタイリングすれば、憂鬱になりがちな雨の日だって楽しい気分になること受け合いです。
4.〈アグ®〉の代名詞のアレもきっちりと防水仕様です。
もはや冬の定番であるシープスキンブーツが、嬉しい防水仕様で登場。サイドジッパーには異なるカラーを合わせることで、デザイン的なアクセントとしても機能してくれます。もちろんライニングは自慢の天然ウール製。寒い冬でもへっちゃらなのです。
5.見た目はポップだけど、性能はトップクラスの最強ブーツ。
200グラムのシンサレート高機能中綿素材に加え、ポーラテック製のフリースとウールのライニング、履き口に配されたボアなど、これでもかと防寒機能を詰め込んだトレッキングブーツ。寒さの厳しい冬の日を、スタイリッシュに過ごすには間違いのない1足。
UGG® / デッカーズジャパン
電話:0120-710-844
ugg.com/jp/
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Source: フィナム