Tinashe(ティナーシェ)やBlac Chyna(ブラック・チャイナ)など、女性ゲストも多く登場している『Complex』の人気恒例企画“Sneaker Shopping”に登場したのは昨年から〈Nike(ナイキ)〉のアンバサダーを務め、トップモデルとして名を馳せているBella Hadid(ベラ・ハディッド)。LAからNYに拠点を移した彼女は仲良い友人の一人であるVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)が手掛けたAir Jordan 1を履き、司会のJoe La Puma(ジョー・ラ・プーマ)とともにRonnie Fieg(ロニー・フィグ)が手掛ける『KITH』へと足を運んだ。
まず彼女は昨年から新広告塔として“ファミリーの一員”になった〈Nike〉との関係性や同ブランドのアイコニックモデルとなるCortezに対しての想いを語り始めた。それから彼女は自身の学生時代を振り返り、当時は通っていた私立の学校の制服に、カスタマイズされたAir Force 1を合わせるのが彼女のシグネチャールックだったという。そして姉のGigi Hadid(ジジ・ハディッド)が〈Reebok(リーボック)〉のアンバサダーを務めていることに関してや〈Nike〉との契約後、母親のYolanda Hadid(ヨランダ・ハディッド)が彼女のYEEZYたちをすべて持っていってしまったエピソードなども話している。
そんなBellaが購入したスニーカーは、上のビデオからチェックしてみよう。そして先月に公開された“Sneaker Shopping”に登場したRoger Federer(ロジャー・フェデラー)と〈Jordan Brand(ジョーダンブランド)〉が手掛けた“atmos”仕様の NikeCourt Zoom Vapor RF x AJ3最新モデルについてはこちらより。
Source: HYPE BEAST